空気圧を色々と変えて乗り心地を試してみると、意外にも空気圧が高い方が良い結果になりました。 フロントは2.1~2.4kgf/cm2、リアは2.2~2.9kgf/cm2の広い範囲で速度と積載量に応じて調整できます。 車速が210km/hまでか越えるかで指定圧力を変えているのがドイツ車らしいですね。
試した範囲では、
・低めの空気圧(F2.3,R2.3) : ポンポン跳ねる感じ
・中位の空気圧(F2.5,R2.5) : 低めと同様で跳ねる感じが残る
・高めの空気圧(F2.9,R2.9) : 良い感じ、それでも追い込みの余地はある
・指定の空気圧(F2.5,R2.9) : 良い感じ、落ち着いてきた・フロントの空気圧を下げたら落ち着いた感じになりました (F2.6,R2.9)
エアサスはタイヤの空気圧にシビアと聞きますが、実際に体感してみるとノーマルサスの経験が当てはまらないことに戸惑いを覚えます。 空気圧を高くするとタイヤ自身の振動減衰効果を使わずに、その殆どをエアサスに任せることになるのでエアサスに負担が掛からないかが心配です。
タイヤはミシュランのPilot、タイヤ幅もホイールサイズ(偏平率)も純正指定のまま。 但し、外観は新品ですが製造年は2004年(スペイン製)なので硬化が始まっているかも知れません。
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