W220の前期モデルのシフトゲート部品を入手したので分解して構造を調べてみました。 シフトゲートの照明光源はLEDです、それを光ファイバーで導いてジグザグのシフトゲートを一周照らしていると分かりました。
後期モデルも同様の構造だとすると私のSクラスのシフトゲートのインテリアランプが一部だけ点灯しない理由が分からなくなってしまいました。 同一のLEDから発光した右回りと左回りの光が共鳴して暗くなっているのでしょうか?
何れにしても、シフトゲートの化粧パネル部分は部分的な修理は相当難しいです。 部品の組付けはネジを使わずに爪で固定したり接着や部品を熱変形させて固定しています。
故障したなら部品全体を交換する設計になっているのだと思います。
ディストロニック設定スイッチはネジ固定ですが枠は外せないようです。
エアバッグランプは嵌め込み固定です、枠の部分は簡単には取れません。
もともとシフトゲートのインテリアランプが部分的に消えているのを修理しようとしたのですが無理と判断しました、完調にするにはアッセンブリー交換しか手が無さそうです。